Moto Liberty (モトリバティー)は国内正規総販売元です。ダイノジェット商品全てを取り扱っております。ダイノジェット商品のお問い合わせ及びダイナモを導入検討のお客様は、当社までお問い合わせ下さい。

ショッピング

ラインナップ表

POD-300 デジタル・ディスプレイ   

  • パワーコマンダーV、ワイドバンド2、もしくはCMDに接続し、それぞれのデバイスが読み込
    むデータを表示、ロギングすることができます。(オートチューンはA/Fのみの表示。)

    LCDディスプレイの機能を簡略化し、使用性を向上。

    ・燃料トリムの変更-RPMのレンジを3ブロックに分割し それぞれブロックごとの燃調を
     パソコン無しに本体から変更できます。(PCⅤの接続要)

    ・接続したDynojetデバイスのデータ表示/ロギング が可能。
     RPM、TP、マップポジション(MAPスイッチ を使用時)、デューティ・サイクル、AFR( WB2
     またはオートチューンの使用時)等の表示が可能。

    ・全天候型防水(豪雨・洗車時は車両から取り外して下さい。)

    ・視認性のよい高コントラスト表示

    *タッチスクリーンではありません。
    *ロギングファイルは CSVファイルとなりますので、マイクロソフト社のエクセル等のCSVファイルが読み込める表計算ソフトが必要です。

Power Commander LCD Display  <LCD-200(PCⅤ用)は販売終了となりました。>   

  • LCDディスプレイは、Power Commanderに簡単に接続する事が可能です。オートバイに取り付けた状態でも防水加工を施していますので安心してお使いいただけます。(豪雨・洗車時は取り外してください)
    Power Commanderが、接続されていればPower Commadnerが収集しているデータは全て表示させる事が可能です。また、オプションのマルチファンクションハブを使用すれば、その他のデータも表示させる事が可能です。(PCⅢUSBの場合)。
    別売のSDを装着することにより、Mapを保存する事が可能で、Mapの入れ替え、さらにマッピングの変更もディスプレイにあるボタン操作で可能になりました。
    LCDディスプレイにはデータを記憶(ロギング)する機能があり、計測したデータを解析する事が可能です。(要SDカード)
    ディスプレイ本体のSDカードスロットの容量を変更することで、Mapやロギングデータの保存量をいつでも増幅させる事が可能です。(1GBのSDカードまで使用可)
    簡単にオートバイから取り外しが可能でデスクトップコンピューターでプログラムする事も出来ます。
    Mapの書き込み、保存したデータを確認する時は、付属のソフトを使用します。新しい機能を追加する場合は、付属のUSBケーブルを使用してDynojet社のホームページより無料ダウンロードする事が出来ます。


      ・全てのPower Commanderのデータをリアルタイムで表示可能です。
      ・Mapの保存、入れ替えが可能です。(要SDカード)
      ・データをロギングする事が可能です。(要SDカード)
      ・画面上でマッピングを変更する事が可能です。(要SDカード)
      ・画面の設定を変更可能です。
      ・USBでプログラムとアップグレードが可能です。
      ・TFT液晶LCD240×320 16bitカラースクリーン
       (OSは、Windows2000、ME、XP)

Multi-Function Hub   

  • マルチファンクションハブを取り付ければPower Commanderの機能を拡張する事が可能です。
    各モジュールからの入出力信号を取り込めます。

■マップセレクト

マップセレクトスイッチを使用すればPower Commander本体に記憶されている2つの異なるマップをスイッチの切り替えで選択出来ます。
例えば、ツーリングバイクの場合、”燃費重視のマップ”と”パフォーマンス重視のマップ”を作成し用途に合わせて乗りながらマップの変更ができます。
また、”Nos”などを装着し使用した際、燃料を濃い目にしエンジン保護を行えます。さらに、イグニッションモジュールが接続されていれば、同時に点火時期を変更する事も可能です。
各モジュールからの入出力信号を取り込めます。

■ギアポジション
  /速度入力

燃料や点火時期(イグニッションモジュール使用時)ギアポジションか速度を元に変更する事が可能です。もし各ギアでタイミングを変更したいと思った時は、ギアポジションを入力していただければ結構です。

■ブースト入力

ターボ車でPower Commanderを使用する時、ブースト入力オプションを使用すればブースト圧に合わせて自動的に燃料を増量させる事が可能です。

■アナログ出力

Power Commanderやマルチファンクションハブに入力されているソレノイド、リレー、ウォーニングライト等のデータを出力する事が出来ます。この機能を使用すればシフトライトやNos、エアーシフターなどに信号を入力する事が出来ます。

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ラインナップ表   


     LCD関連商品の価格は 定価設定のない オープンプライス となっております。
     下記ナインナップ表の記載価格は弊社小売販売価格(税別)となります。
     PCⅤ/WB2用LCDディスプレイ LCD-200 の販売は終了いたしました。

Moto Liberty (モトリバティー)は、ジェットキット、ワイドバンド、パワーコマンダー、シャーシダイナモなどを販売しています。各ダイノジェット製品を購入予定のお客様は、ぜひ当社までお問い合わせください。

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